2009年3月30日月曜日

Asian Cafe MOUNTAIN

たまたま昼から出勤だったので、通勤路の途中にあって前から気になっていた Asian Cafe MOUNTAIN に行ってみた。まだホームページはないようなので、Google Map にリンクしておこう。国道180号線沿い、JR備中高松駅から少し岡山方面に戻ったところである。不覚なことにデジタルカメラのバッテリーがなくなってしまったので、写真はなし。

"Asian" とは言いつつ、ちょっと本格的なカレーを食べさせてくれるカフェといった感じである。お昼のカレーランチにチャイを付けていただいた。ランチだけだと800880円、チャイを付けると1,0001,080円というのは少々高めか。お味は悪くない。割とスパイシーなので、そういう味が好きなら気に入るんじゃなかろうか。

カフェとしては雰囲気は悪くない。立地条件が悪いが、頑張ってもらいたいものである。

2009年3月27日金曜日

XML USA Conferenceの論文が消えた

IDEAlliance (International Digital Enterprise Alliance)は、Extreme Markup Languages, XML USA Conference, X-Tech Conferenceなど、いくつものXML関連国際会議を主催してきた非営利団体である。XMLに対する研究はいろいろなアプローチがあるけれど、そのうち、構造化文書やマークアップ言語の側面に主に着目した研究が集まる国際会議として貴重だったし、かなりの数の講演の予稿がWWWで公開されている点でも重宝していた。

ところが、このうちXML USA Conferenceの予稿がアクセスできなくなった、という情報がxml-devメーリングリスト先日流れた。調べてみると、XML USA Conferenceの2001〜2005年分の予稿がなくなっている。その後、Michael Kay(Saxonの作者)がxml-devメーリングリストに流したメールによれば、IDEAllianceが会員限定の公開に切り替えたらしいとのことである。私はIDEAllianceの会員ではないし、公式のアナウンスもないので、Michael Kayの発言が正しいかどうかは判断できない。ただ、彼の発言が正しいとすれば、研究者としては残念である。

IDEAllianceは最近XMLに対するスタンスを変えたようには思っていた。Extreme Markup Languagesという非常に面白い国際会議を2008年に突然取りやめ、XML-in-practiceという極めてビジネス寄りの国際会議に切り替えていたからだ。しかし、過去の国際会議の予稿集の公開を取りやめるところまでするとは思っていなかった。

構造化文書やマークアップ言語に関する国際会議は、私の知る限り、学会主導のものが少ない。ACM symposium on Document Engineering (DocEng)くらいだろうか。むしろ、学会とは関係なく行われている国際会議のほうが数が多いし、面白い。IDEAllianceのもの以外にも、Balisage: The Markup ConferenceXML Prague がそうである。Balisageは2008年からということで、実質的にExtreme Markup Languagesの後継となっているようである。

ともあれこんな状況なので、ACMとIEEEの関連学会を見ておけばとりあえずOK、みたいな伝統的な研究スタイルでは動向がよく分からない。そんなわけで、自分の知っている話をまとめてみた。

2009年3月19日木曜日

第3世代iPod shuffleの第一印象

眼鏡を作ってもらう待ち時間に、近くの家電量販店に立ち寄り、第3世代iPod shuffleの現物に初めて触れた。

とにかく小さい。それから、モノとしての質感がすごくいい。最近のアップルの得意パターンであるシルバーとつや消しブラックの2色なんだけれど、WWWの写真から受ける印象以上に高級感がある。ディスプレイや操作ボタンがない分、質感を邪魔する夾雑物がない、とでも言えばいいだろうか。電源を切った状態のiPod touchに匹敵する高級感があるように感じた。

買っても使い道が思い浮かばない、という理由で購入は思いとどまったが、モノとしては実に所有意欲をそそられた。毎度のことながら、デザイン面でのアップルの戦略はすごいと思う。

眼鏡もメンテナンスが大事

5年ぶりに眼鏡を換えた。レンズのコーティングがかなり剥がれてきており、クリアに見えない状態になっていたのである。

今回新たに購入するにあたり、今までとは違う視点を加えて眼鏡選びをした。メンテナンスである。先日まで使っていた眼鏡はフレームなしタイプのものだったのだが、ツルとレンズを固定するネジが緩んだり、鼻押さえの部分のパーツが取れたり、とトラブルが多かった。しかも、たまたま購入したのが地元の店ではなかったため、修理をしてもらうのも一苦労だった。この辺の経験が頭にあって、使っていく上でのメンテナンスを考慮したわけである。

今まであまり気にしたことのなかったことだけに、店員さんにいろいろ話を伺うことになった。どこかにメモしておかないと忘れそうなので、ここにまとめておこうと思う。

まず、どのようなタイプの眼鏡であっても定期的にメンテナンスした方がいい、ということだ。日常的に水洗いしたりするのは当然だが、それ以外にも年に1度くらいはお店で見てもらった方がいいらしい。レンズを固定するネジが緩んだりするし、ハーフフレームのタイプだとレンズを固定しているナイロン糸を年に1度くらい交換する必要があるらしい。

もう一つ、そうだろうなあと以前より思っていたことだが、フレームのパーツは共通化されていないので、購入店でないと修理が難しい場合がある。部品の取り寄せが必ずしも可能とは限らないようだ。

こういう理由で、日頃から気軽に立ち寄れる店で購入するというのがよいようだ。転勤がないなら地元の店で買ってもいいだろうし、私みたいに転勤の可能性があるなら全国チェーン店で買った方がいいかもしれない。事実、今回はこの辺を考慮して、メガネの三城で購入した。

他、店員さんとお話をする中でなるほどなあと思ったことを挙げてみる。
  • レンズのコーティングにも寿命がある。レンズメーカーは2〜3年程度としているらしい。もちろん使い方にもよるから一概には言えないが、今回5年でコーティングがぼろぼろになったのは不思議なことではないようだ。
  • 温度やほこりなど、いろいろ扱いがデリケートなようだ。サウナや温泉(湯に含まれる成分がよくないことがある)にかけて入るとレンズなどを痛めることがあるし、ほこりがたまった場合は拭く前に水洗い(ほこりでレンズが傷つくことがある)もしくは中性洗剤(アルカリ成分がよくないことがある)し、ティッシュなどで水分を拭き取るほうがよいらしい。
当たり前のことだが、眼鏡も、値段相応の道具なんだなあと改めて思った。日々のメンテナンスを怠らず、丁寧に使ってあげれば長持ちする、ということだ。

いろいろいい話が聞けて、いいお買い物ができた。

Requiem (Conspirare)

Requiem Conspirare

iTunes Storeクラシック部門のトップページに掲載されていたアルバム。全く知らない合唱団だったので、とりあえず試聴してみた。

聴いてびっくり。実力が半端じゃない。超一流(スウェーデン放送合唱団のレベル)かはまだ判断できないけど、一流(ポリフォニーのレベル)だとは思う。

これは後で別ブログにちゃんと書こう。

2009年3月18日水曜日

Brahms: Geistliche Chormusik (RIAS Kammerchor)

Brahms: Geistliche Chormusik (Marcus Kreed & Rias Kammerchor)

リアス室内合唱団のブラームス宗教曲集。旧譜のようだが、iTunes Storeに登場したので、購入した。

リアス室内合唱団だから、もちろんハズレなんてことはなく、素晴らしい演奏である。一部の曲は自分で歌ったこともあるのだが、こんなふうに演奏できればどれだけ素敵だったことか(仮定法)。

2009年3月13日金曜日

No Line on the Horizon (U2)

No Line on the Horizon

U2の新作ということで、期待して購入した。

期待したほどではなかったなあ。音が軽いというか、ごてごてしているというか。前作「How to Dismantle the Atomic Bomb」でU2に開眼した程度のにわかファンなので、よくわかってないのかもしれないが、前作みたいに音をそぎ落としてくれたほうが、私は好きみたいだ。

一番気に入ったのは「White As Snow」だったかな。

2009年3月6日金曜日

マルタンの合唱曲(北ドイツフィグラル合唱団)



鎌倉スイス日記のレビュー記事を見て、iTunes Storeで買ってみた。が、…うーん、Arielはまあまあだが、ミサは淡白すぎて面白くない。やっぱり鎌倉スイス日記の著者とは音楽的な好みが合わない。

Madeleine Peyrouxの新譜

Bare Bones

Madeleine Peyrouxの新譜がiTunes Storeに出てきたので、早速購入しました。アマゾンで見ると3月10日発売となっているので、iTunes Store先行販売のようですね。

深みのある女性ヴォーカルなので、夜が似合うと勝手に思い込んでいたのですが、たまたま今朝聴いてみて、朝に結構合うんだなあと思いました。心に潤いを与えてくれるような感じのサウンドで、その日一日を気分よく過ごせそうな、そんな気分にさせてくれました。